小口発送サービスについてのよくあるご質問をまとめましたので是非ご確認下さい。
Contents
- 1 Q. 長さの認識について教えて下さい。
- 2 Q.月額料金以外に支払うものはありますか?
- 3 Q.日本から発送日と追跡番号が機能する日に乖離がありますがセラーレベルに影響はないですか?
- 4 Q.発送元をアメリカの住所に変更するようですが、アメリカ以外に商品が売れた際にツール利用時のラベル発行などに問題はありませんか?
- 5 Q.アメリカの倉庫からヨーロッパなどに発送する事は出来ますか?
- 6 Q.契約するにはどのようにすればよいでしょうか?また、契約後の流れを教えて下さい。
- 7 Q.利用開始月について教えて下さい。また、当月開始は可能ですか?
- 8 Q.住所不明、受け取り拒否等で返送になった場合どうなりますか?
- 9 Q.発送出来ない物は何ですか?
- 10 Q.USPSについて詳しく教えて下さい。
Q. 長さの認識について教えて下さい。
A.長さの認識は一番長い辺→長さ、 2番目に長い辺→幅、一番短い辺→厚さとなります。
そのため、コース選択の際に幅の最大の大きさは長さと同じとなります。
Q.月額料金以外に支払うものはありますか?
A.弊社への送料、USPSのラベル発行料については各自お支払いください。
その他月額料金以外にお支払いただくものはございません。
Q.日本から発送日と追跡番号が機能する日に乖離がありますがセラーレベルに影響はないですか?
A.Late shipment rateのカウントの条件としては追跡番号でついた発送日と実際の発送日との乖離ではなく到着日がMax estimated delivery date(到着見込み日)を越えた場合にカウントされます。
Max estimated delivery dateはビジネスポリシーのシッピングポリシーによって決定されるためビジネスポリシーをEconomy shipping from outside USとして設定する事をお勧めします。
また、ハンドリングタイム以内にはラベルを発行するようにした方がよいです。
ハンドリングタイム完了のタイミングはUSPSラベル発行時です。
Q.発送元をアメリカの住所に変更するようですが、アメリカ以外に商品が売れた際にツール利用時のラベル発行などに問題はありませんか?
A.はい、問題ありません。
HIROGETEなどのツールを利用して商品を発送する際も、メインの住所を変更しなければ問題なく日本の住所のままラベルを発行出来ます。
Q.アメリカの倉庫からヨーロッパなどに発送する事は出来ますか?
可能ではあります。
ですが、現状アメリカ経由で発送するよりも日本から直接発送した方が安くなりますのでそのようなサービスは行っておりません。
Q.契約するにはどのようにすればよいでしょうか?また、契約後の流れを教えて下さい。
A.まずはこちらの申込フォームに必要事項をご入力下さい。
その後契約に必要な確認書に必要事項を記入していただきご提出いただいてからUSPSラベル発行等のマニュアルページをご案内いたします。
Q.利用開始月について教えて下さい。また、当月開始は可能ですか?
A.基本的には契約のご意思確認後の確認書提出した月の次の月から利用開始となります。
当月から開始したい場合はご相談ください。日割りでもご相談に応じて対応いたします。
Q.住所不明、受け取り拒否等で返送になった場合どうなりますか?
選択肢としては、破棄・再送・日本への返送がございます。
それぞれに手数料がかかります。
状況により手数料が異なります(返送されたものが破けてる、ラベル作成依頼費用等)。
再送の場合は$30,返送の場合は$40ほど見ていただく事となります。
Q.発送出来ない物は何ですか?
アメリカの倉庫へはDHLを利用して発送します。
そのため、DHLで発送禁止の物は発送不可となります。
【輸送禁止品目の例】
蒐集用 コイン、蒐集用通貨、蒐集用切手、武器と刀、薬品、大麻、麻薬、アヘン、ケシがら等。
動植物検疫、遺品、北朝鮮製の製品、映画、ならびに特許、実用新案、意匠、商標または著作権を侵害している品物。
DHLExpressでの発送が許可されていない禁止品および偽造品
また、発送するのに許可が必要な物に関しても送る事が出来ませんので予めご了承ください。
これ送る事が出来るの?というご質問等もあれば確認する事は出来ますので仰ってください。
・TSCAフォームが必要な物(ボールペン等)
・FDA登録が必要な物(食料品等)
・刃物 ハサミ、工具、へらなど(刃渡りによって送付の可否が別れますので弊社としては一律に不可といたします。)
Q.USPSについて詳しく教えて下さい。
こちらの概要ページを参照してください。